「わたしを救ったレメディー」藤崎ホメオパス編

FBに投稿された、各メンバーのホメオパシーバトンを、代理投稿でご紹介しています(^―^)

今回は北九州で大活躍の藤崎ホメオパスの「わたしを救ったレメディー」。不思議で運命的なお話です☆彡


Cupr.(キュープロム/銅)

様々なレメディーをとり、その都度救ってもらってきましたが、
今回選んだのは、それと同時に不思議な体験があったCupr.というレメディー。
忘れもしない2012年6月6日。
世の中が金星の日面通過、と騒いでたときのこと。

当時、夫の帰宅は遅く、
自身の仕事をやりくりしながらの育児はワンオペ状態、
母の乳癌再発もあり、常にストレスフルな毎日。
その日、いつものように息子を寝かしつけ、
帰宅した夫の夕食の片付け。
夫は疲れ果て、リビングのソファでゴロゴロ。
そんな姿を見ていると、
いつものイライラやモヤモヤが我慢できなくなり、
叫びたいような気分に襲われ、頭が焼き切れるような感覚、
目の下がぴくぴく痙攣、手も震え始め、しまいには嘔吐。

「なんで私ばっかり、こんなに辛くてしんどいの!!!」

頭も働かず、とりあえず手に取ったキットの中から
ポロリと落ちてきたレメディー瓶の蓋を
やっとの状態であけ、舐め、
ただただその1本のレメディーを御守りのように握りしめ、
数回嘔吐しながら、
リピート、リピート、リピートしたのを覚えています。
しばらくして、落ち着き、
これでも起きないのか!と夫を見やったところ、
私の心臓、ハートの位置から何かがポコンと出て、
それがスッと寝ている夫の中に入り込みました。
一瞬目を疑いながら、でもなんか“わかった”のです。
「あ、お父さん。。。」

父は優しい人でしたが、九州男児。
母は結婚後、家事育児、自身の仕事に加え、
父の会社の事務作業や抱えていた職人さんたちの世話など、
睡眠時間を削って働いていました。
その母が乳癌になった時に言ったのが、
「若い頃のあの無理のせいかしら」。
父を責めることはなかったけれど、
身体の声に耳を傾けなかったことを、
とても後悔しているようでした。

大好きな、そして既に他界している父を悪く思うなんて
とてもできない、と思っていた私は、
その奥にある

「病気にするほど、無理させて!」
「お母さんを病気にしたのはお父さんだ!」

という感情に全く気付きませんでした。
そして、疲れ果て寝ている夫は当時の父の姿であり、
だからこそ夫にイライラしていたことに初めて気づいたのです。

この事件をきっかけに、
私の中のインナーチャイルドと向き合うこととなりました。
大好きだった父には何もないと思っていましたが、
大間違い。
取り組めば取り組むほど、夫に対する不満や不平は消え、
そしてホメオパシーを始めるきっかけになった
息子のアトピーも、劇的に改善していったのです。

Cupr.は私が選んだわけではありません。
でも、今となれば最適なレメディーだったと思います。
それは、金星に親和性のある鉱物。
金星日面通過のあの日に、Cupr.がポロリと落ちてきたのは、大いなるギフト。
金星は、美と愛の星。
私の愛情、両親や家族への愛情を心底から問われるきっかけとなりました。
金星と地球は、8年で5回会合し、一巡。
8年かけて美しい五芒星を空に描きます。
あの日描き始めた五芒星が閉じるのが、今年の6月4日。

この8年間で、母は亡くなり、夫とは離婚。
そして新しいパートナーと出逢いました。
息子はまだまだ可愛いですが、
少しずつ私の元を離れつつあります。
また、なんと、自分自身の乳癌とも向き合い、
それを癒すという大きな壁も乗り越えました。

そして、ただいま宵の明星すばらしく輝いてます!
その中で、この文章を書けることをとても嬉しく思います。
まるで、金星に見守られているみたい。

ホメオパシーに出逢って、
身体の様々な症状を取り去るだけでなく、
何より心を元気に、
そして魂が喜ぶような体験に導いてもらっています。
ホメオパシー、ありがとう。
長文、読んでくださった方もありがとう。
さっちん