プラジニアの会恒例のホメオパシーお茶会を開催しました。

レポート

参加した安藤ホメオパスより、当日のレポを頂きましたので、代理投稿します(^-^)

サイラーのオーストリアのパンを使ったサンドイッチをピーターラビットのアフタヌーンティーセットに盛り付けて、ホメオパシーのこと、コロちゃんのことを中心に、みなさん、話に花を咲かせました。

ホメオパシーを初めてまだ間もない方から、20年以上のベテランさんまで幅広い年代の方々が集まってくださいました。

今回の参加ホメオパスは豊池明子ホメオパスと安藤久美子ホメオパスでした。
ホメオパスから見た症状についてや、その症状の原因など、奥深い、普段は聞けない内容のお話が聞けたかもしれませんね。

なかなかリアルで集まることができない状況が続いていますが、だからこそ、顔を突き合わせて本音を語れる場所を作ることの大切さを感じての開催でした。

今年はあと、座談会やホメオパシー忘年会も予定しております。
お注射のことやなんやら世間での不満をぶちまけるも良し、みんなで本音を語り合いましょう。

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